〜はじめて犬を迎えた日に大切な心構え〜
待ちに待ったお迎えの日。
嬉しくて、かわいくて、「あれもこれもしてあげたい!」と思ってしまいますよね。
でも実は、初日は“何をするか”より“何をしないか”がとても大切。
知らずにやってしまうと、犬にとって大きなストレスになることもあります。
今日は、初日にやってはいけないことを分かりやすくまとめました。

① いきなり構いすぎる
可愛くてつい抱っこしたり、話しかけたりしたくなりますが、
犬にとって初日は「知らない場所・知らない匂い・知らない人」だらけ。
NG例
- 何度も抱っこする
- 顔を近づける
- 家族全員で囲む
まずはそっと見守ることが最大の優しさです。
② すぐにお散歩へ連れて行く
「外の世界を見せてあげたい」と思う気持ちは自然ですが、
初日は家の中だけで十分。
特に子犬は、
✔ ワクチン未完了
✔ 環境変化による疲労
が重なりやすく、体調を崩す原因になります。
③ しつけを完璧にしようとする
初日から
「トイレを覚えさせなきゃ」
「吠えたらダメ」
と頑張りすぎる必要はありません。
トイレの失敗や落ち着かない行動は当たり前。
まずは「ここは安心していい場所」と感じてもらうことが最優先です。
④ フードを急に変える
環境の変化だけでも犬の体には大きな負担。
そこにフード変更が重なると、下痢や食欲不振につながることも。
ポイント
- しばらくは食べ慣れたフードを継続
- 変更する場合は数日〜1週間かけて少しずつ
⑤ 夜泣きにすぐ反応しすぎる
初日は夜泣きすることも珍しくありません。
ただし、毎回すぐに抱っこしたり声をかけすぎると、
「鳴けば来てくれる」と覚えてしまうことも。
近くにいる安心感は大切にしつつ、
少し距離を保って見守ることも必要です。
⑥ 家中を自由にさせる
最初から家中を解放すると、
- トイレの失敗
- 物を噛む
- 落ち着かない
といったトラブルが起きやすくなります。
初日は生活スペースを最小限に。
安心できる範囲を少しずつ広げていきましょう。
⑦ 「いい子でいてほしい」と期待しすぎる
犬は初日、緊張して当たり前。
思い通りにいかなくて当然です。
「今日は何もできなくてもOK」
そのくらいの気持ちで十分です。
初日は“スタートライン”
初日は、しつけの日でも、完璧な生活の日でもありません。
家族になるための第一歩の日です。
焦らず、比べず、
犬の小さな変化をそっと見守ってあげてください🐾
まとめ
初日にやってはいけないことは、
- 構いすぎない
- すぐに散歩に行かない
- しつけを詰め込みすぎない
- フードを急に変えない
- 夜泣きに過剰反応しない
- 生活範囲を広げすぎない
- 期待しすぎない
この7つを意識するだけで、
お迎え初日はぐっと穏やかなものになります。
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